野口哲哉展「野口哲哉の武者分類図鑑」が予想通りおもしろかった

2014年3月9日

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2014年3月8日、練馬区立美術館まで、野口哲哉展「野口哲哉の武者分類図鑑」というのを見に行ってきた。「武者分類」と書いて「むしゃぶるい」と読ませるらしい。

兜や鎧などの甲冑を着た侍をモチーフにした作品なんだけど、実際には存在しない「でっちあげの世界」で、でも、ものすごく緻密に用意周到に手が込んだでっち上げの世界というか、内容を知った時点ですぐに「これ見に行きたい」と思ってそそくさと見に行って、思った通りとてもおもしろかった展覧会。いや、思った以上におもしろかった。

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ポスターなどには登場しないけれど、「猫」にまつわる鎧武者の展示の部分が最高にくだらなくて笑えた。展覧会全体を通して、作品横に貼ってある「作品の説明」を含めての芸術というか壮大なでっち上げの世界というか、隅から隅までおもしろいし、笑えるし、うならされる。

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図録を買った。図録として売られていたけれど、普通の書店でも購入できる書籍やね。ポストカードがいっぱいあればたくさん購入したんだけど、2種類しかなく、グッズもあまりなく(限定の合金の像があった)、これだけ楽しませてもらったのに手元に何もなくうろ覚えの記憶だけに残すのはもったいなさすぎると思い、本を購入。展示されていた作品のほとんどは載っているような感じ。小さい作品も多かったので、大きな写真で詳細まで確認できる。

野口哲哉展―野口哲哉の武者分類図鑑―:練馬区公式ホームページ

4861524296野口哲哉ノ作品集 「侍達ノ居ル処。」
野口哲哉
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