春夏冬中(あきないちゅう)

2006年8月15日

「春夏冬中」。「あきないちゅう」と読むということを初めて知った(「商い中」のもじり)。これは自転車屋さんの店先にかかっていた札。

日曜日に相方さんと自転車で散歩しようと準備をしていたら、僕の自転車がパンクしていて、家の近くの「街の自転車屋さん」っぽいところで修理してもらった。自転車のタイヤは疲労によるパンクみたいで、9年近く乗っていたのでこれはもう仕方がない。

直してもらっている間、自転車屋さんのおじさんからいろいろと話を聞かせてもらった。タイヤにはピンからキリまであって、チェーン店とかで安く販売されている自転車のタイヤは安めのタイヤが多いらしい。このおじさんは、自動車工場でずっと働いていたそうで、「悪いものは出したくないから」と、売っているものはいろいろメンテしてチューニングして売っているそうだ。僕の自転車のタイヤも安いタイヤなので、疲労による裂け目がいっぱいあってまたすぐパンクを起こすだろうから、そのときはタイヤごと買えた方がいいかもね、とのこと。もっとも、タイヤひとつ5000円とかするので、前後のタイヤを替えると自転車が1台買えたりするんだけどね、とおじさんは笑う。たしかに。

ものすごく丁寧に仕事をする人だった。もし自転車を買い換えるならここに来ようかな

[Ad]

プロフィール

マキタニです。動物園と美術館を最近は好みます。
» マキタニのプロフィール

Twitter Instagram RSS Feed

[Ad]