Paul McCartneyのIt’s So Easyってどうせ軽い感じのだろうと思ってたら、ずいぶんとどっしりしたものが出てきたでござる

バディ・ホリー(Buddy Holly)のトリビュートアルバムに、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)が参加。「It”s So Easy」をカバーしている。

で、まあなんというか、聴く前からなんとなくイメージできるというか、「きっとそんなにはずしたことしないよね」と思っていたら、ずいぶんとどっしりしたロックなものが出てきて、ビックリしたでござる。

いやちょっとあんた、バディ・ホリーのカバーでこんなロックなことするとは思ってなかったわよ。

2年前のアメリカのツアーでちょうどバディ・ホリーのゆかりの地ということでこの曲をカバーしていて、それはまあ、想像つくカバー。特に奇をてらうでもなく、ポールらしく、オリジナルを尊重した素直な感じ。まあすごく順当っちゃあ順当。

▲テキサス州でのライブから、「It”s So Easy」

それが2年経って、改めてトリビュート盤に収録されるとなると、そんなのになるんや。ちょっとびっくり。かっこいいよ。

7月12日追記。改めてiTunesのページを見ていたら、もう1曲ポールの「It”s So Easy」が収録されてるジャマイカ。なんじゃそりゃ、2バージョン収録。もう一個の方は普通なカバー。帰ったら買わなきゃ。

Happy Birthday to Sir Paul McCartney

今日は6月18日で、ポールマッカートニーの誕生日だった。ハッピー・バースデー。何歳だ?69歳?

ポール・マッカートニーの曲で一番好きな曲は?と聞かれると少し困る。まあいっぱいありすぎて困るんだけど、もし好きな曲を20曲選んでいいよと言われたら、この曲は20曲の中には間違いなく絶対入る。

「Maybe I’m Amazed」。

一番最初のソロアルバム『McCartney』に収録されている曲。こんな感じの熱いシャウトでロックなバラードって、意外に彼にはそんなにない。ギターのリフが実は相当重要なフレーズの曲。

上の写真は、ついこないだ届いたばかりの、リマスター盤の『McCartney』のCD。

いまのところ最後に日本公演をした2002年、大阪ドームでポールのライブを僕は初めて見ることができて、まさにこの曲でじわじわじーんと軽く泣いた。かっこいいんよな。

これは2010年のニューヨークのアポロ・シアターでのライブだけど。こんなちっちゃいところで見られるのは幸せだろうな。

つじあやの「恋人どうし」の記憶

こないだ送られてきた、つじあやのファンクラブの会報「うららか通」。「自分批評」という、過去の自分の曲についてつじあやのが語るコーナーがあって、取り上げていたのが「恋人どうし」。

この曲を歌うのに、体力がいる、そして精神的負担としても「重い」のだそうだ。

ちょっとだけ引用してみる。

デビュー当時に歌っていた曲のほとんどのテーマが「片想い」。
そしてこの「恋人どうし」は当時のザ・つじあやの といえるに当たる作品だと私はとらえている。だから、今歌うことに抵抗があるのだ。

ああそうだ、と思った。まさに「当時のザ・つじあやの」的な曲。僕もすごく好きな曲のひとつだし、たしか相方さんも好きな曲のひとつで、一緒に見に行ったライブでこの曲をやって喜んだんだっけ。

このころのつじあやの嬢、少し垢抜けてきて、で「ウクレレの弾き語り調」からすこし音楽的にも発展した曲が増えて、たしかアレンジにも本格的に取り組みだしていた時期だったように思う。そんな、当時のつじあやのの音と詞と世界が、うまい具合に高いところでバランスが取れている曲(この曲のアレンジは根岸孝旨さんだけど)。いま聞いても大好きだ。素敵な曲。

あと、CDを引っぱり出してきてちょっとびっくりした。2001年の曲だ。おい、10年も前やん。

つじあやの – 恋人どうし (iTunes Store)

成田空港のCMソング「Hello Goodbye (by Trashcan Sinatras)」にEddi Readerのボーカルが

trashcan sinatras – hello goodbye – YouTube

たぶん1度見たか見てないかというような感じなんですけど(たぶんもう放映されていないかもね)、成田空港のCMのCMソング「Hello Goodbye」(ビートルズのカバーですな)、これ、Trashcan Sinatrasの演奏らしく、でバックボーカルにEddi Reader(エディ・リーダー)の声が聞こえる。いやっほい!

昨日、IさんとKくんに何年ぶりかというぐらいで会って飲んでいて(いやー懐かしかった。楽しかった)、Iさんが教えてくれた。クレジット入っていないけど Trashcan Sinatras の演奏で、あの女性ボーカルはおそらくエディだよねとトラキャンのファンの人に聞いたら「そうらしいよ」とのこと。

いやもう、だって、この声はエディ姉さんやよ。そりゃ弟と旦那が在籍しているバンドなら、流れで参加するよねぇ。

この曲、発売されないかしら。

よければ一緒に

大好きな曲、KANさんの「よければ一緒に」の、Bank Bandと一緒のライブバージョン。

ぼくの人生この先どんなふうに変わるんだろう
君の人生この先どんなふうになってくんだろう
正直言えばそこんとこ見届けたいんだよ
よければ一緒に そのほうが楽しい

ぼくがひとりでできることなんてなにもない
君とふたりでできることならいくつもある
厄介なこと面倒なことぜんぶ含めて
よければ一緒に そのほうが楽しい

ああたぶん、今日はそういう日だ。ぐっとくる。泣けるなあ、これ。

KAN よければ一緒に (full size) – from カンチガイもハナハダしい私の人生 (iTunes Store)

ビートルズの『Love』がボーナストラック付きでiTunes Storesに出たよ

ビートルズ(The Beatles)のアルバム『Love』が、なんと未発表のボーナストラック付きでiTunes Storesに出てます。今日2月14日はバレンタインデー(えーっと、これいつからここで発売されてるんだろ)。

追加されたボーナストラックは「The Fool On The Hill」「Girl」の2曲。さっそく購入しましたよ。

こういう形でビートルズの新しいバージョンが発表されるのって、初めてじゃないだろうか。

LOVE – The Beatles (iTunes Store)

キュートな「Live And let Die(死ぬのは奴らだ)」のカバー

Pato Fuというグループなんだと思うんだけど、ブラジルのグループなのかな? Paul McCartney & Wings(ポール・マッカートニー&ウイングス)の「Live And let Die(死ぬのは奴らだ)」のカバー。なぜか、キュート。かわいい。なんじゃこれ。


YouTube – Pato Fu – Live And Let Die (Paul & Linda McCartney).

↑子供たちがずるい。


YouTube – pato fu live and let die ao vivo altas horas 2010 mircmirc

つじあやのライブ@草月ホールに行ってきた(2010年)

2010年12月10日、つじあやののライブを見に、草月ホールまで行ってきた。草月ホールでは僕は2回目?ですよね、たぶん。

一番新しいアルバム『虹色の花咲きほこるとき』からの曲が中心(まあ順当にね)。「Gift Song」がオープニングやろなーと思ってたら、まあそのとおりだった。「雨上がりの私」とか「ありきたりなロマンス」とか、その辺をやるとはちょっと意外な感じがした。

改めて思ったのは、「Good Day, Good Luck!」は配信限定にするんじゃなくてCD(つまり『虹色の花咲きほこるとき』)にボーナストラックでも何でもいいのでねじ込んで収録させるべきだった、というのと、清浦夏実に提供した「僕らの合言葉」も自分のバージョンでちゃんと発表した方がいいのに、というもの。どちらの曲もとてもいいのに、知らない人や持っていない人は結構いると思うんよねえ。ライブで栄える曲やのに。

内容はとてもいいライブでした。

でもね、2枚のチケットを手配したのに、横並びじゃなかったんよ。相方さんは「別にいいよ」って言ってたし、ライブの前や後に気分を害すのもアレやからもうそのまま座ったけど、モヤモヤしたままのライブ。楽しかったかと言えば、残念ながらそうではなく。なのでグッズも買わず。お金落としてあげようと思ってたんだけどさ。んー。

ファンクラブ経由で購入したチケットなので、どこに問題があるのかわからない(ファンクラブ側、チケット手配側、ホール側)。放置するのもアレなので、これはこれで、いまメールで問い合わせた。

パッケージが売れなくて業界として大変なはずだけど、ライブでこれされるとアレやなぁ。僕らはもう結婚してるからいいけど、たとえばつきあい始めのカップルがこの12月にこんなことされたら堪らんな。

まあ、そんなこんなでした。ライブは良かったと思うよ。