2013年7月20日、写真展やイベントなど5つも見て回ってきた

2013年7月20日、写真展やなんとか展、イベントなど、5つも見て回ってきた。回りすぎ。

一つ目は、水中写真家の中村征夫さんの写真展。品川のキヤノンギャラリーにて。もうね、すごく美しいし、海の生き物ってこういった写真でしか見る機会がないことが多いので、表情とかがとても魅力。ポストカードほしかったけれど、なかった。

– 写真家中村征夫公式ページ –

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国立西洋美術館の「ピカソが描いた動物たち」を見た

国立科学博物館の特別展「深海」を見た続きで、まだ早い時間だったので国立西洋美術館の「ピカソが描いた動物たち」を見てみた。たぶん国立西洋美術館に入ったのは初めて。

ピカソが依頼で「博物誌」といった図鑑?のようなものに挿絵として描いた動物画を集めたもの。ピカソもそういった動物の絵を描いているんねえ。おもしろかった。

常設展もついでに見るなど。

ピカソが描いた動物たち―ビュフォン『博物誌』にもとづく挿絵本より|開催中の展覧会|国立西洋美術館

「ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡」を見に行ってきた

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2013年6月30日、江戸東京博物館まで「ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡」を見に行ってきた。確か2度目の江戸東京博物館。

絵に少しずつ興味を持ち始めて、琳派だの若冲だの、ものすごく断片的に、しかもうろ覚えかつ怪しげな知識しかない中で、それでも好きorそうでもないぐらいの判別はなんとなく持ち合わせている程度の興味だけど、結構楽しめた。「この絵、いいね」と思ったいくつかは、ちゃんと絵はがきも購入。

基本的には、「動物」「おもしろい」「かわいい」「ちまちました細かな絵」「大胆な絵」が僕は好きらしい。曾我蕭白の「大黒天の餅つき図」みたいなゆるくて平和でこちらが笑顔になる絵は特に好き。俵屋宗達「虎図」の「にゃー」と鳴きそうな虎もなんとも。

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あと、とりあえず夏には福島までなんとか若冲を見に行きたい。

ファインバーグ・コレクション展 ―江戸絵画の奇跡―
開催中の特別展│展覧会情報│江戸東京博物館

2013年6月8日、世田谷美術館へ「暮らしと美術と髙島屋」展を見に行ってきた

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2013年6月8日、世田谷美術館へ展覧会「暮らしと美術と髙島屋」展を見に行ってきた。高島屋百貨店の、創業1831年からの「美術」に対する取り組みをまとめたもの。とてもおもしろかった。

普段行われているような美術作品の展示だけではなく、呉服などの「商品」そのものや、宣伝広報の「広告」、館内に掲げられたり壁に描かれる絵画などにも当然のように美術の要素が多く含まれていて、「文化」の発信に対する意識の高さをすごく感じたし、それが企業精神なのだろうな、と。

セールなどの催事のときに大々的に打たれる「広告」も多く展示されていて、時代を感じられる一方で、昔から地方の特産品展なんかはいまと同じように人気だったんだなあと思った。

僕らがいま目にするインターネット広告は役割が細分化されていることが結構あるけれど、文化の発信という側面が感じられる広告ってどれだけあるだろう。そういう意識で広告を出している企業ってどこだろう。そうあるべき、というわけではないけれど、「売上という数字の評価」はなんとかまだなんとかなる一方で、「文化の発信の評価」ってむずかしいよな、と思う。

白隠展に行ってきた(Bunkamuraザ・ミュージアム)

渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムまで、白隠展に行ってきた。禅宗のお坊さんによる絵(禅画)なんだけど、すっごくファンキーでとてもおもしろかった。

BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」という番組をこのところよく見ていて、これが実におもしろい。各地の美術館や博物館、そこで行われている展示の紹介を、山田五郎の解説とおぎやはぎ、相沢さんが紹介していくという番組。山田五郎氏が博学すぎて毎回感心するんだけど、そこでこないだこの「白隠展」が紹介されていて、あまりにおもしろそうなので、即決で見に行くことに。

過去の仏教画に影響をほとんど受けることなく独学で絵をはじめたそうなんだけど、それゆえ絵や書の正統派?の縛りもなく、自由奔放にファンキーでロックに書いた絵や書がおもしろい。僕は、ポストカードでも買った半身達磨の「直指人心、見性成仏」の賛の絵が好きで(下の写真の右上)、ショップでこの絵の色紙を買おうか少し迷った。結局買わなかったんだけど、絵を飾れるような事務所に移ったら、また考えようかな。

「すたすた坊主」のクリアファイルやらワッペンやらも、うっかりショップで購入。

とりあえず、BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」はおもしろい。
BS日テレ – 「ぶらぶら美術・博物館」番組サイト

現代版鳥獣戯画を見てきた

中目黒の郷さくら美術館東京まで「竹内浩一と絵の中の動物たち展」というのを見に行ってきた。現代版鳥獣戯画。フリーペーパーか何かで知って(メトロミニッツだったっけ?)、こないだ思い出して出かけてきた。

絵を見てほっこりするというかにこやかな笑顔になるというか、いい表情の動物たちの姿。高山寺の鳥獣戯画も大好きなんだけど、この方のも良かった。他の画家さんの動物の絵もいくつかあったり。

「大哺乳類展 海のなかまたち」に行ってきた

某日、国立科学博物館まで「大哺乳類展 海のなかまたち」に行ってきた。前回の「大哺乳類展 陸のなかまたち」に引き続いての第2弾。

前回同様、結構圧倒される。等身大のシロナガスクジラも相当大きかったけれど、物言わぬ動物たちの剥製や骨からの静かなメッセージが結構すごい。前回のエントリーでも書いたけど、畏怖の念。

特に、大量にストランディング(座礁)して死んでしまったイルカたちの数十頭の頭骨が並べられていたところ。ストランディングの原因はまだわからないみたいだけれど、物言わぬイルカたちの頭骨からのメッセージが強かった。

まあとにかく、シロナガスクジラは大きかった(写真)。

本当にこれはみんな行ってほしい。

図録とポストカードと、シロナガスクジラに敬意を表してピンバッジを買った。

大哺乳類展-海のなかまたち

5月22日「大哺乳類展 陸のなかまたち」に行ってきた

5月22日、「大哺乳類展 陸のなかまたち」に行ってきた。国立科学博物館まで。

期待して行ったけど、期待以上だった。改めて「動物ってすごいね」という畏怖の念を感じたというか、大きな存在を感じた。「動物ってかわいい」とかそんなんじゃなく、「すごい」。

写真も撮影OKなので撮ってはみたものの、なんかちょっとここで取り上げるのはやめてみる。一番印象に残っているのは、象の鼻のホルマリン漬けかなあ。身近で象に会いたいなあ。あと、やはりクマは大きいね。

7月からは「大哺乳類展 海のなかまたち」が始まる。セット券を買ったので絶対行く。シロナガスクジラが来るんよな。楽しみだ。

2000いくらで図録を買った。これは買わなあかんよなと思った。