アルチンボルド展を見に行った(国立西洋美術館)

アルチンボルド展

7月16日、国立西洋美術館までアルチンボルド展を見に行った。

7月の三連休というのと、NHKの「日曜美術館」で紹介された後だったのと、まだ世界文化遺産関係で来館する人が多いのか、予想していたよりも結構な混雑。お子さん連れが多かった。子供にも楽しめそうやしね。

野菜や動物や魚などで人物画を描いていて、純粋に楽しめるし、表現としてむずかしいだろうなあと思いながら見ていた。

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2016年行ってよかった展覧会10選

去年に引き続き、今年2016年に見に行ってよかった展覧会(美術展、博物展)をまとめてみた。今年行った展覧会はおそらく合計51回。昨年が43回なので、それよりも多い。

ということで、51回行った展覧会の中から、10個。順位はなく、行った順で。

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ちひろ美術館・東京まで「村上春樹とイラストレーター」展を見てきた

2016年7月24日、ちひろ美術館・東京まで「村上春樹とイラストレーター」展を見てきた。ちひろ美術館・東京は家から近くて、近所に美術館があるのはすてき。

会場の部屋にジャズが流れてて、展覧会でジャズがかかっているのは珍しいなと思った。なんでも和田誠と村上春樹セレクションのジャズCDだそう。いいよね、こういうの。

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宇川征二さんの個展に行ってきた(2016年7月16日)

2016年7月16日、友達つながりで、宇川征二さんの個展に行ってきた。動物をモチーフとした油絵たち。場所は銀座。

絵のテーマ、ストーリーと動物の表情がとても良かった。完全に僕好み。宇川さんからいくつかの絵のテーマを解説していただけたけれど、シュールだったりクスッと笑えたり頷けたり、おもしろい。不思議な魅力。

冒頭の絵は「しりとりとり」という絵で、鳥の名前がしりとりになっていて、くちばしで相手の尻尾をくわえている。かわいい。しりとりも難しい。

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特別展「ゆかいな若冲・めでたい大観」を見に、そして和菓子もいただいてきた(山種美術館)

2月11日、山種美術館まで特別展「ゆかいな若冲・めでたい大観 -HAPPYな日本美術」を見に行ってきた。ついでにいつものことながら、併設のカフェで伊藤若冲と横山大観の絵をモチーフにした和菓子もいただいてきた。

新春の企画ということで、伊藤若冲や横山大観、河鍋暁斎、柴田是真などによる「めでたい、ハッピーな、笑顔になれる」絵が勢揃いした特別展。冒頭に飾られていた伊藤若冲の『河豚と蛙の相撲図』は何度目かお目にかかっているけれど、やっぱりおもしろくてすてきだ。

伊藤若冲の絵では「群鶏図」が素晴らしかった。あれのポストカードがあったら全部そろえて買っていたのに。

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2015年行ってよかった展覧会12選

ふと思い立って、今年2015年に行ってよかった展覧会(美術展、博物展)をまとめてみた。10個選ぼうと思っていたけれど、どうしても収まらなかったので、12選。

これまで1年にどれだけ展覧会に行っているかを数えたことはなくて、ただ結構な回数行っていることは確かで、今回初めて数えてみた。今年行った分だけで43回。ちょっとびっくり。

ということで、43個行った展覧会の中から、12個。順位はなくて、行った順。

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八王子市夢美術館で『安野光雅の世界』展を見てきた(2015年8月14日)

八王子市夢美術館で『安野光雅の世界』展を見てきた。今年見る、2つ目の安野光雅の展覧会。1つ目は、つい先日新宿で見た『旅の風景 安野光雅 ヨーロッパ周遊旅行』展

そして初めての八王子。

『安野光雅の世界』展は、ABCやあいうえおなど、文字をテーマにしたもの、空想画、平家物語をテーマにしたもの、そしてヨーロッパの風景画とバラエティに富んだ内容。文字をテーマにしたものと空想画が特に良かった。好きだなあ。点数もかなり多くて満足。

八王子市夢美術館で、2015年9月27日まで開催。

八王子市夢美術館

河鍋暁斎の作品を見に(2015年7月19日)

2015年7月19日、河鍋暁斎の絵と作品を見に、蕨市の河鍋暁斎記念美術館と、丸の内の三菱一号館美術館へ。

午前中は、はるばる埼玉県の河鍋暁斎記念美術館へ。西川口駅で降りて、そこからバスで10分ぐらい。住宅街の中にぽつんとひっそりと河鍋暁斎記念美術館。ちょうど企画展「いきもの万歳!」をやっていて、動物や鳥や生き物の河鍋暁斎の作品を楽しむ。かわいい。

で、昼食を食べてから東京の丸の内に移動し、三菱一号館美術館で開催されている展覧会「画鬼暁斎」へ。河鍋暁斎記念美術館の方はガラガラだったけれど、「画鬼暁斎」の方は入場するのにものすごい行列で、その差にびっくり。

実は河鍋暁斎の絵は初めて見たし、その数日前に初めてその名前も知ったくらい。でも、ものすごく良かった。こんなに多才ですごいひとなんだと。あまりに絵の幅が広くて、それがかえって特長をつかみにくくなって歴史から埋もれてしまったらしい。

河鍋暁斎記念美術館で見たのは生き物の絵ばかりで、それはそれで「ふんふん」と思いながら見たけれど、「画鬼暁斎」の方を見て「うはあ」って思った。この人、すごい人やね。

この2つの展覧会を見た後に、BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」で特集されたのを見た。

「画鬼暁斎」の方は、会期中にもう一度見に行きたい。

公益財団法人 河鍋暁斎記念美術館
画鬼暁斎 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル|三菱一号館美術館