八王子市夢美術館で『安野光雅の世界』展を見てきた(2015年8月14日)

八王子市夢美術館で『安野光雅の世界』展を見てきた。今年見る、2つ目の安野光雅の展覧会。1つ目は、つい先日新宿で見た『旅の風景 安野光雅 ヨーロッパ周遊旅行』展

そして初めての八王子。

『安野光雅の世界』展は、ABCやあいうえおなど、文字をテーマにしたもの、空想画、平家物語をテーマにしたもの、そしてヨーロッパの風景画とバラエティに富んだ内容。文字をテーマにしたものと空想画が特に良かった。好きだなあ。点数もかなり多くて満足。

八王子市夢美術館で、2015年9月27日まで開催。

八王子市夢美術館

河鍋暁斎の作品を見に(2015年7月19日)

2015年7月19日、河鍋暁斎の絵と作品を見に、蕨市の河鍋暁斎記念美術館と、丸の内の三菱一号館美術館へ。

午前中は、はるばる埼玉県の河鍋暁斎記念美術館へ。西川口駅で降りて、そこからバスで10分ぐらい。住宅街の中にぽつんとひっそりと河鍋暁斎記念美術館。ちょうど企画展「いきもの万歳!」をやっていて、動物や鳥や生き物の河鍋暁斎の作品を楽しむ。かわいい。

で、昼食を食べてから東京の丸の内に移動し、三菱一号館美術館で開催されている展覧会「画鬼暁斎」へ。河鍋暁斎記念美術館の方はガラガラだったけれど、「画鬼暁斎」の方は入場するのにものすごい行列で、その差にびっくり。

実は河鍋暁斎の絵は初めて見たし、その数日前に初めてその名前も知ったくらい。でも、ものすごく良かった。こんなに多才ですごいひとなんだと。あまりに絵の幅が広くて、それがかえって特長をつかみにくくなって歴史から埋もれてしまったらしい。

河鍋暁斎記念美術館で見たのは生き物の絵ばかりで、それはそれで「ふんふん」と思いながら見たけれど、「画鬼暁斎」の方を見て「うはあ」って思った。この人、すごい人やね。

この2つの展覧会を見た後に、BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」で特集されたのを見た。

「画鬼暁斎」の方は、会期中にもう一度見に行きたい。

公益財団法人 河鍋暁斎記念美術館
画鬼暁斎 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル|三菱一号館美術館

速水御舟の「炎舞」を山種美術館で見てきた(2015年7月20日)

2015年7月20日、速水御舟の絵「炎舞」を山種美術館で見てきた。実物を見るのはこれが初めて。

到着してものすごく暑かったので、併設のカフェでさっそく休憩することに笑。「炎舞」をモチーフにした和菓子「ほの穂」。サクランボの香りの日本茶と一緒にいただく。いいお値段しますけど、連休中のぜいたく。ちゃんと炎が燃えてるし、蝶も舞っている。

で、速水御舟の「炎舞」。初めて見た。やっぱり絵の中の炎はめらめらと燃えていた。すごいね。

初めて見たのはテレビ番組「ぶらぶら美術・博物館」で。そのときテレビで見た僕の感想が「なにこれすごい」だったので、これは実物を見ないととずっと思っていて、2年ぶりの公開というのを聞いてやってきた。

暗い部屋で見るこの作品。たぶんこの暗い部屋で見ないといけないんだろうな。めらめらと炎が燃えている様子、煙がくすぶっている様子、その上を蝶が舞っている感じ。やっぱり、なにこれすごい。

定期的に?何年かおきに公開しているようです。

日本画の専門美術館 山種美術館(Yamatane Museum of Art)

安野光雅の風景画を見てきた。『旅の風景 安野光雅 ヨーロッパ周遊旅行』(2015年7月11日)

2015年7月11日、安野光雅の風景画を見てきた。新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館。

小さな頃から安野光雅さんの絵をよく見ていて大好きで、作品が見られる機会があったら最近はできるだけ見に行くようにしている。今回は風景画。ヨーロッパ各国の街や景色の風景画。

安野さんの絵はときどきお茶目で、今回も途中からいくつかそのお茶目さが出ていた。緻密な絵なんだけど、細かなところに目がいってしまうような工夫が好き。絵の中にストーリーがある。あとなんだろう、ワクワクする。楽しい。

続きを読む 安野光雅の風景画を見てきた。『旅の風景 安野光雅 ヨーロッパ周遊旅行』(2015年7月11日)

山梨県立美術館と甲府市遊亀公園付属動物園に行ってきた(2014年11月15日)

2014年11月15日、山梨県の甲府まで、山梨県立美術館と甲府市遊亀公園付属動物園に行ってきた。一番の目的は、山梨県立美術館で開催中の佐伯祐三の展覧会「佐伯祐三とパリ」を見に行くこと。初の山梨。

冒頭の写真は、山梨県立美術館の庭に展示されている岡本太郎の「樹人」という作品。庭にはさまざまな数多くの彫刻が展示されている。

続きを読む 山梨県立美術館と甲府市遊亀公園付属動物園に行ってきた(2014年11月15日)

板橋区美術館まで「探幽3兄弟展」を見に行ってきた

20140322_kanou

3月22日、板橋区美術館まで「探幽3兄弟展」を見に行ってきた。狩野派の狩野探幽とその弟2人の作品を集めたもの。

僕が狩野探幽の絵を「狩野探幽の絵」として認識したのは、京都の妙心寺の法堂天井絵の龍の絵「雲龍図」。もう15年ぐらい前にひとりで妙心寺に行ったときに見た、腰を抜かすぐらい驚いた龍の天井絵の作者が、狩野探幽。

ということで、見たかった展覧会。龍や虎、富士山の絵など、3人とも表現が違う。個人的にはもっと龍の絵を見たかった。会場のサイズから、前期と後期でかなりの絵を入れ替えていたそうなので、全部見たかったら2回足を運んだ方がよかったのかな。

あと、板橋区美術館は遠かった。

板橋区立美術館

「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」を見た

20140220_aw01

2月某日、六本木ヒルズの森美術館まで、「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」を見に行った。

去年9月にアメリカン・ポップ・アート展を見に行って、そのときにもアンディ・ウォーホルの作品を見ているので、間髪あけずにまた見たような感覚。

20140220_aw02

入口に車がどーん。

アンディ・ウォーホル展:永遠の15分 | 森美術館