2013年10月下旬、東京藝術大学大学美術館まで、興福寺仏頭展を見に行ってきた。
いやー、板に彫られた木彫彫刻も、木造の彫刻もすごくかっこよかったし、「銅造仏頭」もすてきだった。銅造仏頭の白鳳の貴公子さまは、見ているとゾクゾクしてきて、こちらが何か見透かされているような気分になって心が動かされた。なんというか、仏様ってそういう力があるよね。
せっかくなので、東京芸大の校門の看板を写真に撮ってきた。
興福寺創建1300年記念 国宝 興福寺仏頭展(終了しています)
2013年10月下旬、東京藝術大学大学美術館まで、興福寺仏頭展を見に行ってきた。
いやー、板に彫られた木彫彫刻も、木造の彫刻もすごくかっこよかったし、「銅造仏頭」もすてきだった。銅造仏頭の白鳳の貴公子さまは、見ているとゾクゾクしてきて、こちらが何か見透かされているような気分になって心が動かされた。なんというか、仏様ってそういう力があるよね。
せっかくなので、東京芸大の校門の看板を写真に撮ってきた。
興福寺創建1300年記念 国宝 興福寺仏頭展(終了しています)
4月11日、相方さんのリクエストで、阿修羅展を見に東京国立博物館まで行ってきた。期待して見に行って、結果すごく楽しかった。
朝、結構早く家を出て、9時半の開館に間に合うように行ったのに、すでにものすごい行列ができていた。入口?の門のところですでに並んでいて、そこから東京国立博物館までももちろん行列。まあ行列は動いているので「すごいねえ」と言ってたら、会場の平成館の前はもっとすごいことになっていた(写真)。行列全部合わせると、2千人ぐらいいるんじゃないかっていうくらい。開館前やよ。