2週間ほど前の大阪出張のとき、行きたかった宝塚の手塚治虫記念館に行ってきた。特別展がウルトラマンでちょっとだけ残念だったけれど、大先輩の足跡巡礼を一つ追加できてうれしい。
上の写真は、エントランスにいらっしゃった火の鳥のモニュメント。
前にどこかに書いたかもしれないけれど、手塚治虫さんとは妙に縁があるというか縁が多いというか接点が多い。すごく多い。細かく書くといろいろ特定されるので書かないけれど。
2週間ほど前の大阪出張のとき、行きたかった宝塚の手塚治虫記念館に行ってきた。特別展がウルトラマンでちょっとだけ残念だったけれど、大先輩の足跡巡礼を一つ追加できてうれしい。
上の写真は、エントランスにいらっしゃった火の鳥のモニュメント。
前にどこかに書いたかもしれないけれど、手塚治虫さんとは妙に縁があるというか縁が多いというか接点が多い。すごく多い。細かく書くといろいろ特定されるので書かないけれど。
2013年8月16日、新宿歴史博物館へ「鉄腕アトムのひみつ展」を見に行ってきた。
新宿区高田馬場で「2003年4月7日」に生まれた鉄腕アトムの10周年というか、実際の2003年4月7日に「新宿未来特使」に任命されてそれの10周年とかだそうな。無料だったんだけど、かなり充実した内容。原稿とか資料とかセル画とか映像とか。
手塚治虫さん、実は僕とかなり縁がある(一方的に思っているだけでもあるけれど)。
不思議。まあ一方的にだけど。
2013年7月28日、東京都現代美術館で開催されている「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」展に行ってきた。夏休みが始まって、もしかしたら混んでいるかなと朝イチで向かったけれど、開場前はそれほど並んでいなかった。おかげで少し余裕を持って展示を見ることができた。
手塚治虫さんは高校の大先輩なので、主にそちらを見るかなと思っていたけれど、展示を見ていて気づいたのはリアルタイムに見ていたものとしては石ノ森章太郎さんの方が多いんよね。仮面ライダーとかキカイダーとか、テレビ見てたよなあ。それに比べると、鉄腕アトムとかブラックジャックとかはリアルタイムでは見ていない。
いろいろ見て回って、やっぱりアトムはかっこいいよなあとか、ジャングル大帝は買って読もうとか思ったり。
会場には復元されたトキワ荘がどーんとあって、部屋もそれぞれ再現されていておもしろい。すごく狭い部屋なんだけど、あの空間ですごいエネルギーが発せられていたんだなあと。