ポール・マッカートニーがまだライブで演奏していないビートルズ・ソングあれこれ

ポール・マッカートニーは1989年にソロでのライブ・ツアーを開始してから、かなりのビートルズの曲をライブで演奏するようになった。ウイングス時代はまだ「セットリストの一部でビートルズの曲を披露する」程度だったけれど、ソロになってからのツアーでは「半分以上がビートルズ・ソング」という状態にまでなった。

2002年からほぼ毎年のようにツアーに出て、ツアーごとにセットリストを変えているので、当然ながら「ライブで初披露するビートルズ・ソング」も順当に増えていったんだけれど、まだ演奏されていない曲ももちろんある。「ポールの好きな曲のはずなのに、なぜか演奏されていない曲」もある。

ここでは、その「ポール・マッカートニーがまだライブで演奏していないビートルズ・ソング」の主要なものを挙げてみることにする。

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2018年10月31日、東京ドームまでポール・マッカートニーのライブを見に行ってきた

2018年10月31日、東京ドームまでポール・マッカートニーのライブを見に行ってきた。通算5回目のポール・マッカートニーのライブ。「Freshen Up Tour」の日本公演。

チケットの座席がアリーナだったので、ドキドキしつつ、でも過去に「アリーナだったけれどライブがキャンセルになった(国立競技場)」ことがあったので、「いやいや実際に目の前でポールがステージに立つまでがライブ」と願う気持ちで迎える。

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ポール・マッカートニーのFreshen Up Tourのキービジュアルは、東京ドームでのライブ写真なのよね

ポール・マッカートニーの2018年から始まるツアー「Freshen Up Tour」のグローバルのキービジュアルって、日本公演(東京ドーム)でのライブの写真なのよね。

ニューアルバム『Egypt Station』に合わせた新しいツアー日程が公開されたときに「ん?」と思った。写真を拡大表示させてよく見ると、観客の顔はアジア人というか日本人っぽいし、で右上の方を見たらスタンドの看板広告に日本語の文字が見える。まあ、東京ドームでしょうね。いつのかなあ、古い写真を使わないと思うので、2017年のかなあ。

グローバルで使うキービジュアルに、日本公演のものが使用されたのはうれしい。

東京ドームでのライブ、楽しみ。座席がそこそこ良さそうなので、あとはポールがちゃんと日本に来てステージに立ってくれることを祈るのみ。2014年の国立競技場でのライブはアリーナの前から10番目だったにもかかわらず、幻となったので、ステージに立って歌ってくれるまでがライブ。

Tours | PaulMcCartney.com

ポール・マッカートニーのLive from NYCのYouTube生中継を見た

日本時間の2018年9月8日の朝9時(現地時間だと9月7日)、ポール・マッカートニーのLive from NYCのYouTube生中継を見た。ニューアルバム『Egypt Station』のプロモーションで、ニューヨークのグランド・セントラル駅でのライブを全世界生中継。

通常のライブの短縮版とはいえ、約2時間のライブ。グレイト。とてもよかった。

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ポール・マッカートニーのソロ時代の個人的なベスト40曲を挙げてみた

ポール・マッカートニーのソロ時代の個人的なベストを40曲挙げてみた。

2週間ほど前にRolling Stoneのサイトであるライターがそのようなテーマで記事を挙げていて、ああそんな雑なテーマでも著名メディアの記事になったりするんだ、じゃあ僕もやるよ、と。Rolling Stoneのその記事も、ライターの個人的趣味の選曲だったし。

Paul McCartney’s 40 Greatest Solo Songs | Rolling Stone

その記事では曲ごとにYouTubeの紹介があって、公式アカウントや信頼あるアカウント以外の個人がアップしている動画も多く埋め込まれていて、正直ちょっとうーんと思ったりするんだけれど、ここではできるだけオフィシャルなものを選んでみることにする(いくつかはどうしても個人がアップしたものになるけれど、許して)。

たぶん数か月後に見直すと曲は変わるんだろうけれど、20位ぐらいからは結構マジな曲のリスト。

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2017年4月29日、東京ドームまでポール・マッカートニーのライブを見に行ってきた

2017年4月29日、東京ドームまでポール・マッカートニーのライブを見に行ってきた。通算4回目のポール・マッカートニーのライブ。

なんだか妙に「今日も本当にちゃんとライブをしてくれるのか」という心配をポールが会場入りするまでしていたんだけれど、ライブ中は思いのほか落ち着いて楽しめたし、思いのほか泣かなかった。完成されたショーだった。

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ポール・マッカートニーが妻ナンシーと踊った日比谷公会堂アーカイブ・カフェで、僕らは彼らが聴いたのと同じ蓄音機の音を聴いた

僕がポール・マッカートニーの存在を一番身近に感じたときのことを書く。2015年10月17日土曜日、日比谷公会堂の1階にあった「日比谷公会堂アーカイブ・カフェ」で、その年4月の日本公演のために東京に滞在していたポール・マッカートニーの息づかいを勝手に感じた話。

その日、僕らは日比谷公園に来ていた。ガーデニングショーに知人が作品を出していて、それを見に来ていたのだ。ひととおり見終わって、ちょっと休憩したいねとぶらぶらしていると、目の前に日比谷公会堂の立派な姿が見えてきた。日比谷公会堂を見たのはたぶん初めてで、かっこいい建物やねとiPhoneで写真を撮っていると、相方さんが「カフェがあるよ」と言う。じゃあせっかくなので、そこでお茶でもしようということに。

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ポール・マッカートニー『Flowers in the Dirt』リマスター内容への違和感

ポール・マッカートニーのCD『Flowers in the Dirt』の今回のリマスター再発内容にすごく違和感があって、いま気になって調べたら、世界的に一部のファンもそう思っているみたい。change.orgに懇願が出ている。

違和感を要約すると、『シングルB面曲やリミックス、別バージョン曲は、一番高額の豪華パッケージを購入しないと入手できず、しかもそれはダウンロードでしか提供されない』、たぶんこれに尽きる。

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