平日の某日11時30分。ランチにどこに行こうかと、とりあえず大好きご近所ピッツェリアの今日のピッツァが何かを確認しにお店の前へ。
そのピッツェリアのランチでは、マルゲリータとマリナーラに加えて3枚目のいつも異なるピッツァメニューを用意しています。その内容を見てからそこに入るかを決めるみたいなことをしています(そしてその3枚目のピッツァをいただきます)。
さてその日。

今日はサラミかー(サラミにはそれほど心躍らないのです)。どうしようー?と思っていると後ろから「ピザですかー?」と女の人が声をかけてきました。
え?と思って振り返るとこのお店の店員さんでした。ときどき見かける顔で見覚えがあります。入ろうか迷っていたのですが、「どうぞー」という笑顔に促されてお店に入りました。店員さんの勝ちです。
ここでは基本的には「3枚目」縛りでピッツァを選んでいるので、サラミを注文します。

ちょうどフロアにまだお客様がいなかったこともあり、先ほどの店員さんがサラダの皿をテーブルに置きながら挨拶されました。
「よくいらっしゃる方ですよね。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と。少しだけ会話。
「ときどき席が埋まっていて入れなかったりしていますよね、すいません」
「ええ、全然大丈夫ですよ。大好きなお店ですし、皆さんに人気ですから」と答える。何年かここにランチで通っていますが、初めて店員さんとちゃんと話したかもしれません。

ピッツァはサラミがこんがり焼けておいしかったです。サラミと赤タマネギとモッツァレラチーズ。

フレッシュなサラミだと少しクセのある香りがして、サラミによっては好みじゃなかったりするのですが、カリッと焼けて香ばしくてとてもおいしかったです。
店員さんに声を掛けられて知ることのできたサラミのおいしさ。
ときどきここのピッツァを紹介していますが、どのピッツァもおいしいです。
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さて、「店員さんがお客様にオーダー関係以外で話しかけるかどうか」は難しい問題です。店員さん側にとっても客側にとってもセンシティブというか、「その後もお越しいただけるかどうか/行きやすくなるかどうか」が人によってまったく変わるからです。
僕も「お店によって、またお店の人や会話内容によって変わる」と思っています。
今回のように何かいつもと違うコミュニケーションがあったその後の訪問で、以前よりもかなり距離の近い感じのコミュニケーションをされるとちょっとそれはなんだか嫌だなーと思います。また、よりプライベートな内容を聞かれたりすると次回から行きにくくもなります。
一方で、その後の訪問でもこれまでのコミュニケーションと変わりのない感じなら特になんとも思わないです。「こんにちはー」の挨拶が少し違うぐらいで、それ以外は他のお客様と変わらない接客なら、全然ウェルカムです。それよりも距離が近い感じがあると、もうそれはその人の人柄に左右されると言いますか。
さて、このピッツェリアではどうでしょうか。たぶんなんとなく、次回からもずっとお伺いできそうに感じます。直感です。
このお店の話ばかりブログに書いていますね。




