庭園がとにかく素晴らしい足立美術館に行ってきた

先日、松江に帰省してまして、そのときに念願だった足立美術館に行ってきた(2015年11月)。本当に素晴らしかった。庭園も素晴らしいし、展示点数とても多いし、横山大観いっぱいあるし。

事前に耳にしたりテレビやメディアで知っていたとおり、庭園は圧巻だった。向こうの山や滝も含めて「庭園」という、とんでもないスケールの素晴らしい庭園。この日見事に晴れてよかった。

ちょうど先日、日本のYahoo!検索が検索されている美術館トップ200を公開していて、足立美術館は4位とのこと。素晴らしい。

検索されている「美術館」Top200! 展示以外も楽しみ方はいろいろ – Yahoo!検索ガイド – Yahoo! JAPAN

島根県安来市という、東京近辺などからは決して行きやすくはないところだけれど、一度ちゃんと行ってみたかったところ。もう一度行きたい。

足立美術館|ADACHI MUSEUM OF ART

速水御舟の「炎舞」を山種美術館で見てきた(2015年7月20日)

2015年7月20日、速水御舟の絵「炎舞」を山種美術館で見てきた。実物を見るのはこれが初めて。

到着してものすごく暑かったので、併設のカフェでさっそく休憩することに笑。「炎舞」をモチーフにした和菓子「ほの穂」。サクランボの香りの日本茶と一緒にいただく。いいお値段しますけど、連休中のぜいたく。ちゃんと炎が燃えてるし、蝶も舞っている。

で、速水御舟の「炎舞」。初めて見た。やっぱり絵の中の炎はめらめらと燃えていた。すごいね。

初めて見たのはテレビ番組「ぶらぶら美術・博物館」で。そのときテレビで見た僕の感想が「なにこれすごい」だったので、これは実物を見ないととずっと思っていて、2年ぶりの公開というのを聞いてやってきた。

暗い部屋で見るこの作品。たぶんこの暗い部屋で見ないといけないんだろうな。めらめらと炎が燃えている様子、煙がくすぶっている様子、その上を蝶が舞っている感じ。やっぱり、なにこれすごい。

定期的に?何年かおきに公開しているようです。

日本画の専門美術館 山種美術館(Yamatane Museum of Art)

2013年6月8日、世田谷美術館へ「暮らしと美術と髙島屋」展を見に行ってきた

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2013年6月8日、世田谷美術館へ展覧会「暮らしと美術と髙島屋」展を見に行ってきた。高島屋百貨店の、創業1831年からの「美術」に対する取り組みをまとめたもの。とてもおもしろかった。

普段行われているような美術作品の展示だけではなく、呉服などの「商品」そのものや、宣伝広報の「広告」、館内に掲げられたり壁に描かれる絵画などにも当然のように美術の要素が多く含まれていて、「文化」の発信に対する意識の高さをすごく感じたし、それが企業精神なのだろうな、と。

セールなどの催事のときに大々的に打たれる「広告」も多く展示されていて、時代を感じられる一方で、昔から地方の特産品展なんかはいまと同じように人気だったんだなあと思った。

僕らがいま目にするインターネット広告は役割が細分化されていることが結構あるけれど、文化の発信という側面が感じられる広告ってどれだけあるだろう。そういう意識で広告を出している企業ってどこだろう。そうあるべき、というわけではないけれど、「売上という数字の評価」はなんとかまだなんとかなる一方で、「文化の発信の評価」ってむずかしいよな、と思う。

白隠展に行ってきた(Bunkamuraザ・ミュージアム)

渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムまで、白隠展に行ってきた。禅宗のお坊さんによる絵(禅画)なんだけど、すっごくファンキーでとてもおもしろかった。

BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」という番組をこのところよく見ていて、これが実におもしろい。各地の美術館や博物館、そこで行われている展示の紹介を、山田五郎の解説とおぎやはぎ、相沢さんが紹介していくという番組。山田五郎氏が博学すぎて毎回感心するんだけど、そこでこないだこの「白隠展」が紹介されていて、あまりにおもしろそうなので、即決で見に行くことに。

過去の仏教画に影響をほとんど受けることなく独学で絵をはじめたそうなんだけど、それゆえ絵や書の正統派?の縛りもなく、自由奔放にファンキーでロックに書いた絵や書がおもしろい。僕は、ポストカードでも買った半身達磨の「直指人心、見性成仏」の賛の絵が好きで(下の写真の右上)、ショップでこの絵の色紙を買おうか少し迷った。結局買わなかったんだけど、絵を飾れるような事務所に移ったら、また考えようかな。

「すたすた坊主」のクリアファイルやらワッペンやらも、うっかりショップで購入。

とりあえず、BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」はおもしろい。
BS日テレ – 「ぶらぶら美術・博物館」番組サイト

現代版鳥獣戯画を見てきた

中目黒の郷さくら美術館東京まで「竹内浩一と絵の中の動物たち展」というのを見に行ってきた。現代版鳥獣戯画。フリーペーパーか何かで知って(メトロミニッツだったっけ?)、こないだ思い出して出かけてきた。

絵を見てほっこりするというかにこやかな笑顔になるというか、いい表情の動物たちの姿。高山寺の鳥獣戯画も大好きなんだけど、この方のも良かった。他の画家さんの動物の絵もいくつかあったり。

ちひろ美術館・東京に行ってきた

9月5日、いわさきちひろの美術館「ちひろ美術館・東京」に初めて行ってきた。実は家のすぐ近く。

小さいときに実家で絵が飾られていたと思うので、この人の絵はいくつか知ってたけど、家の近くに美術館があるのにこれまで行ってなかった。相方さんのご希望。癒されてたみたい。絵がとてもやわらかいね。

アンケートを書くと招待券をいただいた。つまり、もう1回行ける。

思いのほか、かなりの人が来ていた。

ちひろ美術館・東京 | いわさきちひろ公式サイト