2022年10月31日、やっと太陽の塔の中に行ってきた。ずっと行きたいと思っていた場所に行けた。
ちょっとした帰省に合わせて少しだけオフを取ろうと思い、行きたかった太陽の塔の中に行ってみることに。公式サイトでチケットの事前予約とカード支払いを済ませる。予約優先なので予約で埋まってしまうと当日券は出ないらしい。
日付と時間が決まったので、病気にだけはならないようにと気をつけて晴れて当日を迎える。
2022年10月31日、やっと太陽の塔の中に行ってきた。ずっと行きたいと思っていた場所に行けた。
ちょっとした帰省に合わせて少しだけオフを取ろうと思い、行きたかった太陽の塔の中に行ってみることに。公式サイトでチケットの事前予約とカード支払いを済ませる。予約優先なので予約で埋まってしまうと当日券は出ないらしい。
日付と時間が決まったので、病気にだけはならないようにと気をつけて晴れて当日を迎える。
岡本太郎の「顔のクッキー」。東京青山にある岡本太郎記念館に行った際に、併設のカフェ「a Piece of Cake」で購入。
「グラスの底に顔があってもいいじゃないか」と岡本太郎ご本人が出演されたCMがあったそうで(キリンのウイスキー「ロバートブラウン」。1976年)、そのノベルティのグラスの底に刻まれた「顔」をそのまま型どって、太陽の塔の「顔」と岡本太郎記念館の「顔」を組み合わせたクッキーだそう。生誕100周年記念で作られたらしい。
ちょっとスパイシーな味のクッキーだった。ごちそうさまでした。パッケージもかっこいい。
大阪帰省で迎えた1月1日元旦、近くまで散歩しに出掛けたついでに、モノレールに乗って太陽の塔を見に行った。万博公園は元旦は閉まっていて入れないので、ただ外から眺めに行っただけ。
久しぶりに見た。やっぱり好きだ。閉まっているので、人が誰も写り込んでいない太陽の塔。岡本太郎万歳。
僕の好きな大阪。