2015年7月11日、安野光雅の風景画を見てきた。新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館。
小さな頃から安野光雅さんの絵をよく見ていて大好きで、作品が見られる機会があったら最近はできるだけ見に行くようにしている。今回は風景画。ヨーロッパ各国の街や景色の風景画。
安野さんの絵はときどきお茶目で、今回も途中からいくつかそのお茶目さが出ていた。緻密な絵なんだけど、細かなところに目がいってしまうような工夫が好き。絵の中にストーリーがある。あとなんだろう、ワクワクする。楽しい。
2015年7月11日、安野光雅の風景画を見てきた。新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館。
小さな頃から安野光雅さんの絵をよく見ていて大好きで、作品が見られる機会があったら最近はできるだけ見に行くようにしている。今回は風景画。ヨーロッパ各国の街や景色の風景画。
安野さんの絵はときどきお茶目で、今回も途中からいくつかそのお茶目さが出ていた。緻密な絵なんだけど、細かなところに目がいってしまうような工夫が好き。絵の中にストーリーがある。あとなんだろう、ワクワクする。楽しい。
theory11というブランドの「Animal Kingdom Playing Cards」というトランプを買った。動物柄のデザインなのだ。吉祥寺の雑貨屋で見つけてうっかり購入。
僕はやはりトランプに弱いようだ。過去にいろいろ買ってしまっている。
この「Animal Kingdom Playing Cards」、図柄がかわいい。
年始に買ったもの。まあ帰省のタイミングにかこつけて買った自分への縁起物のお土産ですな。
ひとつめ。じゃりン子チエのチエちゃんのキーホルダー(上の写真)。商売繁盛のお守りに。こういうのんは大阪にしか売ってない。
ふたつめ。これは、京東都の鯛の携帯ストラップ「めで鯛」。京東都ってずるいなあ。前にヱビスビールの手ぬぐいもうっかり買ってしまったし(これのいっちゃん上のえびっさんのやつ)。
みっつめ。Suicaのペンギングッズ専門店Pensta(ペンスタ)で売ってるペンギントランプ。確か店頭限定。ちょっと奥さん、図柄が同じ数字でもマークによって違っていて素敵じゃないの。
自覚し始めたけれど、デザインの素敵なトランプをうっかり買ってしまう癖がついてきたようだ。そういうトランプが3つ4つある。危険だ。要注意、おれ。
「Zoo Playing Cards」というトランプを衝動買い。動物園で子供が檻の窓から動物たちを覗き込んでいるという図柄のトランプ。
下の方の写真の右下のカードが裏の図柄で、覗き込んでいる子供の背中。表が動物たち。全部のカードの動物が違う。素敵。ジョーカーは、…さて何でしょうね。買ってからのお楽しみ。
トランプといえば、去年のエド・エンバリー(Ed Emberley)のトランプに続いての衝動買い。
羽田空港の雑貨屋さん「Tokyo’s Tokyo」で購入。
銀座の伊東屋(ITO-YA)に相方さんに連れられて初めて行ったけど、いいね、伊東屋。素敵。1時間ぐらい居られる。
で、7階の知育玩具の売り場で、エド・エンバリー(Ed Emberley)のトランプを衝動買い。これは買う買う。もともと自宅用のトランプがなかったのでずっといいのを探してたんだけど(かといってどれだけ使いことがあるねんて感じですが)、このトランプは素敵。数字順に並べると図柄が続いているのがいい。見かけた30秒後にはつかんでた。