2018年7月22日、東京都美術館での『BENTO おべんとう展』を見た帰りにミュージアムショップを覗いていたら、レッサーパンダの刺繍のかわいいバッジを発見。
pokefasu (ポケファス) という作家さん(ブランド?)の作品らしい。相方さんは知っていた。かわいくて有名だそう。というかこれはかわいい。
2018年7月22日、東京都美術館での『BENTO おべんとう展』を見た帰りにミュージアムショップを覗いていたら、レッサーパンダの刺繍のかわいいバッジを発見。
pokefasu (ポケファス) という作家さん(ブランド?)の作品らしい。相方さんは知っていた。かわいくて有名だそう。というかこれはかわいい。
野毛山動物園で、レッサーパンダとミナミコアリクイのピンバッジを購入。ミナミコアリクイは野毛山動物園にこの春にやってきたので、それに合わせて準備されたのかな。
レッサーパンダのピンバッジは、昔に買ったことがあったかな?どうかな?と思いつつ、野毛山動物園は入場料が無料なので、入場料を支払ったつもりで購入。
表参道のMoMAデザインストアで、レッサーパンダの顔のハンドタオルを購入。これ、見た目だけで買ったけれど、今治タオルだったのね。レッサーパンダ好きとしては買わずにはいられない。
少し前に、上野駅構内の雑貨屋さんでこのタオルを見かけて、そのときはちょっと迷って買わなかったんだけれど、MoMAデザインストアでは誘惑に負けた。
「リアルモチーフタオル(Realistic Motif Towel)」のシリーズらしい。犬や猫、ハンバーガーやピザとかもあった。
2014年11月15日、山梨県の甲府まで、山梨県立美術館と甲府市遊亀公園付属動物園に行ってきた。一番の目的は、山梨県立美術館で開催中の佐伯祐三の展覧会「佐伯祐三とパリ」を見に行くこと。初の山梨。
冒頭の写真は、山梨県立美術館の庭に展示されている岡本太郎の「樹人」という作品。庭にはさまざまな数多くの彫刻が展示されている。
2014年5月10日、多摩動物公園へ行ってきた。ゴールデンターキンの赤ちゃんがちょっと前に生まれて見に行きたくって、やっと見に来れた!(と言っているうちに、別の赤ちゃんも生まれたり。まだ非公開だけど)
とりあえず、かわいい。きゃわわ。ゴールデンターキンの親の毛は金色だけど、赤ちゃんはまだ黒っぽい。お母さん(ホイさん)の背中に乗ろうとして、乗れなかった。
2014年5月4日、羽村市動物公園へ行ってきた。ゴールデンウィークは、上野動物園や多摩動物公園は人の混雑で大変なことになるので、郊外の動物園へ行こうということで、羽村。ここも久しぶり。
ここにはレッサーパンダが2頭いて、何度か羽村市動物公園に来ているものの、これまでちゃんとレッサーパンダの写真を撮れたことがなかった。でも、この日はメスのリンリンが放飼場を午前中元気よく動いていたので、やっときれいに写真に収めることができた。ありがとう。
レッサーパンダのリンリン。カメラ目線。
個人用の名刺を作成した。
動物をテーマにしたアート作品のグループ展「しもきたZOO展」を11月にするんだけど、そこで自分の仕事用の名刺を出すのはなにか絶対間違っていると思っていたので、個人用として名刺を準備。
仕事で頼んでいる印刷屋さんとは違うところで、「しもきたZOO展」のDMを作成したところに同じようにお願いしてみたんだけれど、キャンペーンでなんか信じられないくらい安かった(名刺100枚480円)。できあがりは至って普通。
できあがってから気づいたけれど、仕事用の名刺は名字がひらがな(いちしま)なのに、個人用の名刺では漢字という。謎。まあいいや。
ちなみに、名刺に載せているレッサーパンダ(市川市動植物園のイチ丸くん)の写真も、グループ展「しもきたZOO展」で展示します。よろしければお越しください。
長野県の老舗の七味唐辛子のメーカー、八幡屋礒五郎が毎年作っているという、七味唐辛子のイヤーモデル缶。2013年は長野市茶臼山動物園の開園30周年を記念して「動物缶」だったそうな。
国立新美術館に行った際に、ミュージアムショップで売られていたので即購入。なんたって、図柄にレッサーパンダが入ってる。しかも中央に。これは買う。レッサーパンダが中央に描かれたデザインの七味唐辛子なんて、奇跡。