そごう横浜店まで、猫だらけの浮世絵展「あそぶ浮世絵 ねこづくし」を見に行ってきた。にゃー。
浮世絵は好きなので、猫づくしということで見てきた。全部が猫の絵なので、1枚1枚見るたびに心の中で「ニャー」と鳴いてしまう。やはり歌川国芳の絵が多かった。
そごう横浜店まで、猫だらけの浮世絵展「あそぶ浮世絵 ねこづくし」を見に行ってきた。にゃー。
浮世絵は好きなので、猫づくしということで見てきた。全部が猫の絵なので、1枚1枚見るたびに心の中で「ニャー」と鳴いてしまう。やはり歌川国芳の絵が多かった。
先週、Bunkamuraザ・ミュージアムまで「俺たちの国芳 わたしの国貞」展を見に行ってきた。先日の練馬区立美術館の「国芳イズム」に続いての歌川国芳、浮世絵三昧。
2016年3月20日、練馬区立美術館まで歌川国芳の展覧会「国芳イズム」を見に行ってきた。
歌川国芳というと動物画とかガイコツの絵とかがすぐに思い出されてしまうんだけど、こんなにかっこいい絵を描く人とはあまり知らなかった。すごく「かっこいい」絵ばかりだった。
今回の展覧会のポスターのメインに使われているこの絵(「六様性国芳自慢 先負 文覚上人」)も、すごく今風というと失礼なんだけれど、いま出ている週刊漫画雑誌に載っていても違和感がないくらい、かっこいい絵だ。迫力があるし劇画チックだし、細密。
2014年1月5日、江戸東京博物館で開催されている大浮世絵展を見に行く。
始まったばっかりというのとやはり大人気なので、昼過ぎだったから結構込んでいた。ちょっと時間をずらそうと、江戸東京博物館で開催されている特別展示「東海道五拾三次」の方を先に見に行く。
大浮世絵展の方は有名な絵も多く、結構見応えがあった。写楽の重要文化財の市川蝦蔵の絵も見れたし、そこだけものすごく混雑していた葛飾北斎の絵もしっかり見てきた。
北斎の富嶽三十六景の凱風快晴の絵のチャームが妙にかっこよかったので、思わず購入。