MRI検査を受けた

2006年3月16日

ここ数日「めまい」がひどく、今日病院に行って来た。事前にネットでめまいについて調べ(日本めまい平衡医学会のサイトが詳しい)、症状に耳の異常がみられないので僕は神経内科に行ったけれど、人によっては耳鼻科などかもしれない。

で、坂本龍一氏似のお医者さんが言うには「一時的なものでしょう」ということで様子を見ることになったんだけど、まともなMRI検査を受けたので(僕の場合は脳)、「MRI検査って実際どのようなものなの?」という人のために、ちゃんと報告しておこうかなと思う。

MRI検査とは、みんながイメージする通り、だいたいこんな感じのもの(Google イメージ検索)。台に乗せられて、頭や胴体を輪切りに写真を撮られるようなもの。

僕はそうだったけど、あらかじめ「MRI検査という、これこれこういった検査を受けていただきます」という説明がお医者さんの方からあると思う。僕は脳の検査なので食事制限もなく、すぐ検査してほしかったので即検査。

起こったことを箇条書きにしてみる。

  • 金属部品はすべて身体から外す。ピアスや指輪やベルトや眼鏡も。
  • ポケットの中の鍵や携帯電話も出す。
  • 「時計ももちろん外してください。壊れますから」と言われて、なぜかちょっと笑った。素で「壊れますから」。
  • 靴を脱ぎ、ぞうりに履き替える。
  • 無菌室で被るような紙?の帽子を被る。
  • 「ゴーゴーとうるさいので」とのことで、耳栓をする。
  • 体内に金属が入っていないかを聞かれる。
  • 金属探知器で調べられる。
  • 検査室に入り、ぞうりを脱いでMRI検査の台に横になる。
  • 頭を固定される。
  • 身体も軽く固定される。
  • 検査時間は15分程度(僕の場合)。
  • 「目を閉じてください」とは言われなかったが、正直恐怖心で目は開けてられなかった。
  • 検査中は、MRI検査の台(マシン)は実際かなり音がうるさい。
  • ガーガーガー、ピーピーピー。ドドド。ビビるぐらい。やはりこの音が恐怖心を煽る。
  • だが、その音に慣れてくると眠くなってくる。

こんなところだろうか。僕が思ったのは「ああ、まな板の鯉だなあ」というもの。危ないものではないはずなんだけど、妙に心理的に恐怖心を覚える検査なので、医者とマシンを信用するというか、「落ち着け落ち着け」みたいな状態だった。

ということで、これからMRI検査を受ける方々、落ち着いてあまりビビらずに受けていただければ。

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