関西電力のCM「15才の君へ。」

今年(2010年)の1月から3月頃に流れていたという関西電力の「15才の君へ。」のCM。

だめだ。ぶわっといろいろ胸にやってきて、涙と鼻水が止まらない。そんな状態でこのエントリーを書いているなう。

このCM映像、以前に見たような気もするし、見てないような気もする。東京では流れていないから、見たとしたらWeb上で見たんだろう。

阪神淡路大震災の当時を思い出したというより、その3年後ぐらいに六甲アイランドに住んでいた頃を思い出した。サイゼリヤで働いていた頃で、髪を何度か切ってもらっていたカットハウスのご主人さんとその奥さんとの会話を思い出した。街はだいぶ落ち着いていたものの、下町の方はまだ復興が始まった頃で、六甲アイランドにもまだまだたくさんの仮設住宅があった頃。

秋だったか、髪を切ってもらいながら、「ルミナリエ、いつ行こうかねえ、お兄さんは行くの?」とか、神戸に空港建設予定があって(できちゃったけど)、その可否を問う住民投票だか何かに絶対行くぞって「いやもう空港なんて絶対いらんから」と怒ってたそのご夫婦。

ルミナリエはきれいだった。いまはどんな感じで受け止められているか知らないけど、あの当時はいろんな思いの象徴だった。夕方17時だっけ17時半だっけ、点灯した瞬間の「わあ」という歓声と、拍手を思い出す。うん、きれいだった。

そういうのを、一瞬にして思い出した。

このCM、関西電力のサイトでもちゃんとアーカイブされていて見られる。

かんでんCMライブラリー/企業イメージ 関西電力]

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