展覧会、写真展めぐり– category –
行ってきた展覧会や美術展、写真展の記録。
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「ウルトラ植物博覧会2016」を見に行った
2016年8月15日、銀座のポーラミュージアムアネックスまで「ウルトラ植物博覧会2016」を見に行った。プラントハンター西畠清順さんの展覧会。 -
横須賀美術館まで「自然と美術の標本展」を見てきた
2016年8月6日、横須賀美術館まで「自然と美術の標本展」を見てきた。実物とアートの両方が入り交じった「標本」もとてもおもしろかったけれど、横須賀美術館そのものもとてもすてきだった。 -
万博記念公園の国立民族学博物館に行ってきたので、写真を延々とアップするよ
先日、大阪に仕事で行ったときに、万博記念公園にある国立民族学博物館に行ってきた。行きたかった場所の一つ。国立民族学博物館(通称みんぱく)は、博物館の機能を持った文化人類学と民族学の研究所。世界各国の文化や民芸品や宗教的なものの展示が見られる。 -
ちひろ美術館・東京まで「村上春樹とイラストレーター」展を見てきた
2016年7月24日、ちひろ美術館・東京まで「村上春樹とイラストレーター」展を見てきた。村上春樹の本の表紙や挿絵でゆかりのある、佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸の4名の作品展。 -
手塚治虫記念館に行ってきた
2週間ほど前の大阪出張のとき、行きたかった宝塚の手塚治虫記念館に行ってきた。特別展がウルトラマンでちょっとだけ残念だったけれど、大先輩の足跡巡礼を一つ追加できてうれしい。 -
宇川征二さんの個展に行ってきた(2016年7月16日)
2016年7月16日、友達つながりで、銀座まで宇川征二さんの個展に行ってきた。動物をモチーフとした油絵たち。絵のテーマ、ストーリーと動物の表情がとても良かった。完全に僕好み。宇川さんからいくつかの絵のテーマを解説していただけたけれど、シュールだったりクスッと笑えたり頷けたり、おもしろい。不思議な魅力。 -
「若冲展」で買った動植綵絵のポストカード
東京都美術館で開催されている「若冲展」で購入した動植綵絵のポストカード。動植綵絵は30幅あって、そのすべてが6枚組5種類のポストカードで販売されていた。僕は魚介類が描かれている「群魚図」「諸魚図」「貝甲図」などが含まれているセットと、「南天雄鶏図」などの鳥類が多く含まれているセットを購入。 -
若冲「鳥獣花木図屏風」の象のナノブロックを作ってみた
伊藤若冲「鳥獣花木図屏風」の象のナノブロックを作ってみた。4月24日に東京都美術館「若冲展」に行って買ってきたグッズ。巾着入りだったので、ナノブロック初心者にも関わらず思わず購入。 -
「芹沢銈介のいろは」展を見に行ってきた
東京国立近代美術館工芸館まで、「芹沢銈介のいろは」展を見に行ってきた。今回の「芹沢銈介のいろは」展では、屏風やのれん、型染本、カレンダーなどだけじゃなく、手書きの下絵も数多く展示されていた。 -
猫だらけの浮世絵展「あそぶ浮世絵 ねこづくし」を見に行ってきた(そごう横浜店)
そごう横浜店まで、猫だらけの浮世絵展「あそぶ浮世絵 ねこづくし」を見に行ってきた。にゃー。 -
馬の博物館で山口晃の展覧会「馬鑑(うまかがみ) 山口晃展」を見てきた
横浜の根岸にある「馬の博物館」まで、山口晃の展覧会「馬鑑(うまかがみ) 山口晃展」を見に行ってきた。山口晃さんの緻密な絵は大好物。 -
「俺たちの国芳 わたしの国貞」展を見に行ってきた(Bunkamuraザ・ミュージアム)
先週、Bunkamuraザ・ミュージアムまで「俺たちの国芳 わたしの国貞」展を見に行ってきた。先日の練馬区立美術館の「国芳イズム」に続いての歌川国芳、浮世絵三昧。 -
「没後100年 宮川香山」展に行ってきた(サントリー美術館)
先週、サントリー美術館まで「没後100年 宮川香山」展を見に行った。ものすごい数の陶芸で、そのすべてが超絶もりもりの緻密な陶芸だった。 -
練馬区立美術館へ歌川国芳の展覧会「国芳イズム」を見に行った
2016年3月20日、練馬区立美術館まで歌川国芳の展覧会「国芳イズム」を見に行ってきた。歌川国芳というと動物画とかガイコツの絵とかがすぐに思い出されてしまうんだけど、こんなにかっこいい絵を描く人とはあまり知らなかった。 -
特別展「ゆかいな若冲・めでたい大観」を見に、そして和菓子もいただいてきた(山種美術館)
2月11日、山種美術館まで特別展「ゆかいな若冲・めでたい大観 -HAPPYな日本美術」を見に行ってきた。ついでに併設のカフェで伊藤若冲と横山大観の絵をモチーフにした和菓子もいただいてきた。